この記事はこんな人の役に立ちます
彼女を作る為に、女性に優しくしたり、マジメに色々な事頑張っている。それなのに全然彼女がデキない。一体何が悪いのか分からなくて悩んでる。
世の女性にどんな男が好きか聞くと、大体こんな返事が返ってきます。
そしてこの言葉を信じ、マジメに働き、変な遊びもせず、ここまで一生懸命頑張ってきた。
そして女性に好かれる為に、デキる限り優しく接するよう努めてきた。
それなのに・・・・・
なんで彼女がデキないんだーーー！！
分かる、その気持ち痛いほど分かる。なぜならこれは昔の僕そのものだから。
女性達の言葉を信じ、ひたすら頑張ってきた。それなのにこの仕打ちはあんまりじゃないか。
しかし、この記事を読んでくれたあなたはもう大丈夫。今回は彼女がデキない男が勘違いしている事について解説します。
この勘違いを解決する事で彼女が簡単にデキるようになりますよ。
彼女がデキない男が勘違いしている事
①「誠実な男が好き」はお化粧トーク
女性が好きな男のタイプを聞かれた時によく出てくるのがこのワード。
これを鵜呑みにして、女性の前ではとにかく誠実に振る舞う事にフルコミット。その結果、なぜか彼女がデキないという矛盾した結果が生じて悩んでる男が大勢います。
なんでこんな事が起きるのか？
それはこの言葉が女性にとって質問した男への社交辞令回答。女性が化粧をして自分を良く見せようとするのと同じように、言ってしまえば「お化粧トーク」でしかないからです。
この言葉の裏に隠された本音はこれです。
「一緒にいて楽しい男、ぶっちゃけチャラ男君とか結構好き。でもそんな事言って、自分もチャラい女と思われちゃいけないから、誠実な人が好きとか言っておこう」
この本音を知らないせいで、女性の需要を満たせないのでモテない。結果的に彼女ができないのです。
これは逆の立場に考えてみれば分かりやすいです。
僕達男も、女性と一緒にデートしていて
「はい」
「そうですね」
「趣味は勉強とクラシック鑑賞です」
こんなワードでしか会話できない女性だったら、「この人と付き合いたい」ってならないでしょ？
それよりも、多少チャラくても一緒にいて楽しい気分にさせてくれる人。そんな人のほうを好きになるのは自然な事です。
だからこそ、誠実でマジメなだけの男よりもチャラ男のほうがモテるのです
②「優しい男が好き」は半分ウソ
これも好きな男のタイプを聞かれた時に、よく出てくるワードですね。
これは先ほどの誠実な男と違って嘘ではありません。しかし正確に事実が表現されていません。正しい答えはこれです。
「優しいだけの軟弱男には興味ナシ。アタイを守れる強さがある事前提の優しさですから」
女性というのは単純な肉体的力では、どうしても男より劣ります。現代はいきなり猛獣に襲われる事なんてありませんが、まだマンモスを狩っていたような原始時代は違いました。
いつ、どんな脅威に襲われるか分からない。その時に自分を守れる男に側にいてほしい
これが本能レベルで現代でも女性にインプットされています。だからこそ、女性を守れる「強さ」がある事が大前提で「優しく」なければ意味がないのです。
この辺りの優しさについてはこちらの記事も参考にしてください。
こんな風に思ったあなた。女性とはそういう生き物、僕達男とは違う生き物であると理解しておきましょう。
それと優しさとは普段から安売りしてはいけません。大事なのは「ギャップ」です。
例えばいつもはちょっと怖い感じの不良。その不良が放課後になると、親のいない児童施設の子ども達と一緒に遊んであげてたら？
こんな感じで女性はトキメキます。これは普段は怖い人が見せる急な優しさという、落差の大きさから生じてます。
逆に普段は優しい人が、新人などの自分より立場が弱い人にちょっと厳しく当たったら？
これです。優しさの総量は後者のほうが上なのですが、女性が受け取る印象は前者のたまに優しい男のほうが圧倒的に上です。理不尽なようですが、これが現実です。
だからこそ優しさは節約し、ここぞという時にしっかり見せるようにしましょう。
この辺りのギャップについてのメカニズムについてはこちらの記事を参考にしてください。
③女性への理想が高すぎる
モテない男ほど、女性の理想が高すぎる傾向があります。
まずここが間違い。可愛くて性格もいい女性なんてそれだけで上位10％の存在です。
これは学生時代で言えば勉強も学年トップで部活ではエースとして活躍、みたいな文武両道の優等生タイプです。そんな奴ゴロゴロいなかったでしょ。
こういう上位10％の女性は、恋愛においても当然競争率が高い。あなたよりも対女性スキルが遥かに高いモテ男達がしのぎを削るレッドオーシャン。
そんな血で血を洗う戦場に、彼女もろくにできないあなたが飛び込んでも、戦う前に流れ弾に当たってゲームオーバーになるのは目に見えてます。
いきなりラスボスに挑んでも、Lv1の状態では勝ち目はありません。
だからまずは経験値を積んで、自分自身の恋愛レベルを上げましょう。その為には色々な女性に声をかけて、友達感覚でいいので付き合うのが最短ルートです。
この時に顔で選別しちゃダメです。例えブスであっても、カワイイ女性と同じ対応をします。
なぜならブスへの対応とカワイイ女性への対応に違いがないか、女性達はチェックしてます。女性同士のネットワークは、僕達男が思っている以上に強力な為
ってなります。こうなると、勝負の前から相当なディスアドバンテージを背負う事になってしまい、結果を出すのがほぼ無理ゲーになります。
それにこういう言い方はアレですが、ブスはいい練習台になります。だっていくら嫌われようがOKなんだから、学んだモテテクニックを思う存分実際に試せます。
正にブスは恋愛のスパーリングパートナー。ブスで実力をつけて、本命を口説き落とす。
そう考えれば、ブスはとても重要な存在です。大切に扱いましょう
まとめ
彼女がデキない男が勘違いしている事
①「誠実な男が好き」はお化粧トーク
②「優しい男が好き」は半分ウソ
③女性への理想が高すぎる
今回紹介したような勘違いに気付けないと一生モテずに彼女もできません。
でもこの記事を読んでくれた人はもう大丈夫。自分が勘違いしている知識について気づけたら、後は改善して努力するだけです。
女性にモテるコツを一度掴めば、それ以降は「今までの苦労は一体何だったんだ？」ってくらい簡単に彼女ができるようになります。是非頑張って彼女を作ってハッピーな人生を送ってもらいたいと思います。
【必見】モテ男への最短ルートは場数を踏んで経験値を上げる事
ここまで記事を読んでくれてありがとうございました。
僕のブログを始め、様々なやり方で恋愛の知識を学ぶことは大事ですが、それだけではモテ男にはなれません。
リアルで女性に会って、会話して、アプローチしてデートして・・・etc
そういう女性との恋愛経験を積んでいかなければモテ男に近づくという理想の実現はあり得ないのです。
「いやいや、そうは言ってもそもそも女性と出会う機会がないんですけど」
こんな人はマッチングサイトを自ら積極的に活用して出会いの機会を増やしましょう。
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黒髪清楚系から、アグレッシブな肉食系、熟女系等女性のタイプも様々。いろいろなタイプの女性と出会えるので、恋愛経験値を積むにはもってこいです。
さらに大手サイトの強みで、数あるマッチングサイトの中でもセキュリティが群を抜いてしっかりしており、安心して利用できるのも嬉しい限りです。
「そんな事言っても、サイト使ったらお金ぼったくられるんじゃないの？」
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会員登録後の流れは至ってシンプルです。
①プロフィールを作って掲示板に募集の書き込みをする
②女性の書き込みを見てこちらからアプローチする
③女性からのレスポンスに応じてやり取りをしてラインを交換
④仲良くなってきたらリアルでデートする
「でもこういうのって都会の女の子しか登録してないんでしょ？うちは地方だから使っても出会えないでしょ」
こんな心配もありますよね。かつてのマッチングサイトは都会限定的な所があって、地方や田舎ではほぼ使えないというデメリットがありました。
しかしそこは国内最大級のマッチングサイト。そのスケールメリットを生かし、登録者は全国に多数います。なので自分が住んでいる近隣に絞って相手を探せるので、「遠距離で会うの無理」という事にはなりません。
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つまり、普通の女性に比べたら口説くまでのハードルが低い。その為非モテの童貞男であっても、彼女ができる確率が数倍にも跳ね上がるのです。
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